包茎治療のため包茎手術をこれからしようと検討している方の中には手術の後が残って目立たないかとか包茎の治療が出来たとしても不自然なペニスになってしまわないかと心配している方もいるのかもしれません。
人前でそう多く露出することはありませんがやはり男性にとっては大事なシンボルですので自身のペニスに対する思い入れはあると思います。
たしかに包茎の方は自身の包皮をめくってみると気づかれと思いますが包皮の内側の色と外側の色は異なっていますので余分な包皮を切ったとしても色の違いがくっきりと残ってしまう恐れがあります。
従来の包茎手術の方法ですと色の違う包皮の内板が残ってしまうために傷口を境にして色の違いがくっきりと出てしまいました。
明らかに包茎手術をしたことが分かり不自然です。
しかしながら最近の包茎手術の方法として取り入れられている「亀頭直下埋没法」では包皮内板の多くを除去するために色の違いが分からずまた手術による傷を亀頭の真下に隠すことによって傷そのものも目立たなくなる方法ですので手術跡も残らず自然な仕上がりになります。
包茎手術を受けたことはどなたにも分からないので安心です。